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2006年06月01日

宮城県の通塾事情

宮城県の学習塾と習い事

首都圏では、中学受験をする子ども達が年々増加していて、
(小学校受験も、もちろん多いです)
当然ながら塾に通う子どもの数も相当なもののようです。

大手の進学塾によれば、昨年度、東京都では
小学生の27.4%(約4人に1人)が、中学受験をしたとのこと。
(読売新聞の記事より)

これは、東京都立の中高一貫校が、入試を実施したことが、
受験者を増やす要因になったと見られています。


私は今仙台に在住していますが、以前住んでいた関東の
友人のお子さんの大半は、塾に通っています。
(安全のために携帯電話を持たせて・・・)

受験をするなら、小4から塾に通う、というのが定説で
小5では手遅れ、とまで言われることもあります。
(首都圏の受験熱はすごいです)


それに比べると、ここ宮城県の受験事情はそれほどでもなく、
(受験する中学校も限られていますし)
小学校から塾通いをしているお子さんはまだ少ないようです。
「学習塾」というよりも、学研やくもん、といった学習教室だったり、
スイミングやサッカー、ピアノなどの習い事をすることが多いです。


今の子ども達の忙しさというのは、昔とは比較にならない状況で、
学校から帰宅するともう夕方、その後習い事などに行くとすると、
お友達とゆっくり遊ぶ時間もなかなか取れません。
公園で遊ぶ子ども達も、以前ほどは見かけなくなりました・・・

子どもを取り巻くいろんな事件が多発し、安全面でも心配事が
増えていますから、ますます子ども達の置かれる環境は厳しく
なっていくでしょう。やりきれない思いがします。


話が逸れましたが、宮城県では中学に入学して、勉強が難しくなり、
また他人と成績を比較したりすることで、学力を客観的に見る機会が
初めて生じるのでしょうか、だんだん塾に通うようになるみたいです。

私の周囲でも、中学生になって、高校受験を現実的に考え始める頃に
塾探しを始めたお子様が結構います。
クチコミ、お友達の紹介、折込広告、いろんな方法で塾探し、塾選びを
するのだと思いますが、このサイトをぜひ参考にしてくれたらなあ、と
思います。

塾選びは大切です。私自身も中学生から塾に通っていましたが、
カリキュラムなど学習内容だけでなく、先生との相性もあります。
少なくない費用をかけて塾に通うのですから、ぜひ、じっくり
比較検討して、本人とも相談して、決めてほしいと思います。




下調べをしよう

宮城県の学習塾と習い事

年度初めにもなると、学習塾の広告をたくさん目にするように
なりますが、いったいどの塾がわが子に(自分に)合っているのか
判断するのは難しいと思います。

「無料テスト」などを実施している学習塾も多くありますが、
そのままの流れで入塾してしまうケースもよくあります。

塾側から、現在の受験状況の説明などを聞いているうちに、
何となくつい・・・とその塾に決めてしまいがちですけれど、
やはり学習塾も多様で、相性がありますから、できることなら
「テスト」などを受ける前に、その学習塾がどのような内容なのか
ある程度の下調べをしておく方がいいと思います。




相性を見極めよう

宮城県の学習塾と習い事

一言に「学習塾」と言っても、大手の進学塾もあれば
個人で経営する家庭的な塾もあります。

どういう学習塾が子ども(自分)に合っているのか、
よく見極める必要があると思います。

どこでも同じ・・ではないのです。
それに、一度その学習塾に入って関わりができてしまうと、
なかなか塾を変えたりしにくくなります。
なので、事前の情報収集が大事になってきます。

・塾の広告、ホームページ
・塾の説明会
・体験テスト
・体験授業や体験入塾
・面談

など、いろんな方法を利用して、情報を集めることができます。
いくつかの塾を調べるうちに、塾の特色や違いがわかってくると
思います。

◎費用
◎通塾の日数と時間(週何日、何時から)
◎カリキュラム(学習内容)
◎宿題(家庭学習の量)
◎親の送迎

どの項目も、その家庭にとって大事なことだと思います。
塾に通う本人だけでなく、各家庭との相性もあるでしょうから、
本人とじっくり相談して、限られた範囲(お金や時間、労力)で
できることを選びたいですね。

ただ行かせるのではなく、何のために塾に通うのか、その目的と
塾通いに対する家庭の方針などを、しっかり話し合っておくのも
大事かもしれません。